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企業情報


沿革

大正12年02月中央区日本橋掘留町に石井文庫紙店として創業(紙製品加工販売開始)
昭和36年02月新宿区新小川町3-3に本社を移転し、活版印刷機などの導入により受注生産業を開始
04月資本金200万円にて株式会社石井文庫に改組
輪転、オフセット印刷機を導入し受注生産業に従事
平成06年02月DPS部(デジタルプリンティング)部門設置後、印刷ソフト研究開発を開始
平成07年04月3代目石井啓一がソフトウェア開発・販売を開始
平成09年02月「商標:筆の達人Ver.1」システム及びパッケージソフトを開発、販売開始
平成15年01月印刷加工業からソフトウェア開発・販売メーカとして従事、OAサプライ関連の取り扱いに特化
平成16年11月外字異体字鑑(外字・異体字17,500文字)書体の共同開発を株式会社富士通と実施
自社著作物の楷書体文字マスターと入力システムのクロスライセンス化を実施
「商標:筆の達人V7.5」クラウド・SaaS 型ネットワークダウンロードシステムを開発・販売開始
平成25年03月創業90周年を迎え「株式会社アイビーシー」に社名を変更
08月「商標:筆の達人」をV8にバージョンアップし、中国語(簡体字、繁体字)対応版を開発
「商標:外字の達人」WEB外字・異体字4,700文字を開発・販売開始
平成30年12月「商標:絆の達人」動画・音声対応型顧客識別販促サービスを開発・販売開始
平成31年04月「商標:筆の達人、外字の達人、絆の達人」各種連携ソリューションサービスを販売開始

アイビーシーの製品・サービスの特徴

ギフト関連ソリューション(ギフト包装の名入印刷から販促集客サービスに至る「ECサイト(ネットショップ)、店頭、物流センター」)との連携サービスをクラウドサービスとして提供開始。
スマートフォン、タブレットなどの各種メディアを介したサービスを提供開始。
贈答依頼人(消費者)から、贈答受取人が感動する新たな商品の贈り方の創造をお手伝い致します。

アイビーシーのあゆみ

初代石井喜八郎は、大正12年滋賀県東近江市能登川町から上京し、紙製品やきもの包装紙などの加工販売を石井文庫紙店として日本橋堀留町に創業しました。
2代目の石井喜太郎は、「包装掛紙(のし紙)、挨拶状他」印刷業に転換従事致しました。
3代目石井啓一は平成6年ソフトウェアのサービスメーカとして現在に至っております。


文庫の由来

古来より書状(現代の手紙や状)を受け取った際や手回りの品を和紙、風呂敷などで包んで保管しておく小箱を文庫と呼び、同類品として文箱(ふばこ)には書状をいれたそうです。これらは室町時代ごろから、装飾を施して飾り物としても用いられました。また、室町時代より反物(きもの)を包む際の紙は文庫紙などとも呼ばれました。日本の包装文化は、文庫の由来からも現代に引き継がれております。

奈良・平安時代の法界寺文庫、大江文庫、鎌倉時代の金沢文庫、官務文庫、江戸時代の東山御文庫、朝廷文庫、駿河文庫、紅葉山文庫、公卿文庫、真福寺文庫、林崎文庫、豊宮崎文庫、不忍文庫、三手文庫、天満宮文庫などは寺や神社などを経営するための文庫であったとされています。明治以降は、内閣文庫、神宮文庫なども有名です。

1872年(明治5年)文部省は博物館所管のもと書籍官を設立し、1875年(明治8年)以降の国内出版物に対する納本制度の整備にともない、1880年(明治13年)頃より書物のくら(蔵)として図書館と同義に用いられております。

柏原文庫、冑山文庫、伊藤文庫、白井文庫、新城文庫などは国立国会図書館として統合されました。かつての上野図書館は通称上野文庫とも呼ばれ、読書人に親しまれてきましたが、1998年に国立国会図書館に統合されています。日本図書協会が1892年(明治25年)に設立されましたが、当時は日本文庫協会とも称されていました。1920年代後半頃から、特定の主題をもって数冊で完結するものと、世界のあらゆる方面の名著を集めた刊行終期がない継続出版物として現在まで受け継がれている親しみ深い言葉が文庫本です。

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