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企業情報

アイビーシー90年のあゆみ


沿革

大正12年02月中央区日本橋掘留町に石井文庫紙店として創業(紙製品加工販売開始)
昭和05年08月新宿区新小川町3-3に本社を移転 活版、オフセット、輪転機導入
平成06年02月「商標:筆の達人」パッケージソフトを開発販売開始
平成15年01月開発メーカとして、ソフト開発販売、OA関連開発販売に従事
平成16年11月「外字異体字鑑2万字(てがき書体17500字)」販売開始
平成21年10月ユニバーサルプリントエンジン開発「筆の達人」パッケージとして販売開始
平成23年04月「RCリマインドコンシェルジュ」顧客識別販促サービスを開発販売開始
平成24年09月GIS 地図顧客管理システムOEM製品化
クラウド・SaaS 型管理システムを開発し「筆の達人V7.5」(ダウンロード版)を販売開始
平成25年03月創業90周年を迎え「株式会社アイビーシー」に社名を変更
「商標:絆の達人」、「商標:筆の達人をバージョンアップ(V8)」、「筆の達人ECナビ」をリリース発表
平成27年05月「筆の達人Web版」、「外字の達人」、「絆の達人self」を開発発表
「筆の達人ECナビ」とともに、スマートフォン、タブレット対応などの店頭、ネットショップなどO2Oやオムニチャネルに対応
ギフト包装やプリンティングソリューションに加えて、販促集客ソリューションとして各種サービスを開発連携

アイビーシーのあゆみ

弊社は、大正12年初代創業者石井喜八郎が、滋賀県東近江市能登川町から上京し、日本橋堀留町にて石井文庫紙店として、紙製品やきもの包装紙など加工業販売として創業致しました。
2代目の石井喜太郎は、「包装掛紙(のし紙)、挨拶状他」印刷を開始しました。
さらに、3代目石井啓一は平成6年ソフトウェア「筆の達人」V1を開発、販売を開始し、現在に至っております。


文庫の由来

古来より書状(現代の手紙や状)を受け取った際や手回りの品を和紙、風呂敷などで包んで保管しておく小箱を文庫と呼び、同類品として文箱(ふばこ)には書状をいれたそうです。これらは室町時代ごろから、装飾を施して飾り物としても用いられました。また、室町時代より反物(きもの)を包む際の紙は文庫紙などとも呼ばれました。日本の包装文化は、文庫の由来からも現代に引き継がれております。

奈良・平安時代の法界寺文庫、大江文庫、鎌倉時代の金沢文庫、官務文庫、江戸時代の東山御文庫、朝廷文庫、駿河文庫、紅葉山文庫、公卿文庫、真福寺文庫、林崎文庫、豊宮崎文庫、不忍文庫、三手文庫、天満宮文庫などは寺や神社などを経営するための文庫であったとされています。明治以降は、内閣文庫、神宮文庫なども有名です。

1872年(明治5年)文部省は博物館所管のもと書籍官を設立し、1875年(明治8年)以降の国内出版物に対する納本制度の整備にともない、1880年(明治13年)頃より書物のくら(蔵)として図書館と同義に用いられております。

柏原文庫、冑山文庫、伊藤文庫、白井文庫、新城文庫などは国立国会図書館として統合されました。かつての上野図書館は通称上野文庫とも呼ばれ、読書人に親しまれてきましたが、1998年に国立国会図書館に統合されています。日本図書協会が1892年(明治25年)に設立されましたが、当時は日本文庫協会とも称されていました。1920年代後半頃から、特定の主題をもって数冊で完結するものと、世界のあらゆる方面の名著を集めた刊行終期がない継続出版物として現在まで受け継がれている親しみ深い言葉が文庫本です。

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